| アレルギー体質の人は
アレルゲン(アレルギー反応をおこす物質)を認識しましょう。 |
アレルギー反応は、もともと起こしやすい体質があり、遺伝する傾向があるとも言われています。また、一方ではアレルギー疾患は現代病であり、アレルギー体質の方は非常にデリケートな体質構造であるとも言えます。
アレルギーが起こる原理は、何らかの原因で抗原(アレルギーを起こす原因)に接触したり食べたりすると体に抗体が作られます。そして二度目に抗原に接触したり、食べたりすると抗原と抗体が結合し、体の中で過敏反応が起こりアレルギー反応が生じます。
もっと分りやすく簡単に言いますと「アレルギーとは体の中の防衛反応が体に都合の悪いように働く(過剰防衛)」ことなのです。 アレルギー疾患には、多くの種類がありますが、代表的な一つとして食物アレルギーがあります。食物アレルギーとは、食べ物が原因で起こるアレルギーですが、症状としては下痢、嘔吐等の胃腸症状や湿疹、じんましん等の皮膚疾患や喘息、気管支収縮等の呼吸器疾患として現れることもあります。
素人が症状からアレルゲンを推定することは、症状の悪化をまねく恐れがありますので、早めに診察と検査を受けてアレルゲンを見つけることが重要です。 |
| アレルギー物質を含む食品リスト
| 小麦 | そば | 卵 | 牛乳 | 落花生 |
| あわび | いか | いくら | えび | オレンジ |
| かに | キウイフルーツ | 牛肉 | くるみ | さけ |
| さば | 大豆 | 鶏肉 | 豚肉 | まつたけ |
| もも | やまいも | りんご | ゼラチン | |
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| 食物アレルギーの人は、普段の食生活から注意しましょう。
・過敏食物は完全に除去しましょう。 ・除去した食物に代わる代用食品を必ず取りましょう。 ・一日30品目を食べるように努力しましょう。
・毎日、同じ食物を食べたり、一度に沢山食べないようにしましょう。 ・加工品はなるべく控え手作りを心掛けましょう。 ・油はなるべく少なく使いましょう。
・食品添加物や農薬を出来るだけ避けるような食生活を心掛けましょう。 | |  |

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